キャリアアドバイザー 今泉壮登さん

社員インタビュー

≪共に変化し、成長していきたい≫

人財事業部 Rough Cari キャリアアドバイザー
スポーツ事業 LA FESPO プロジェクトマネージャー
今泉 壮登 Imaizumi Masato

≪共に変化し、成長していきたい≫

人財事業部 Rough Cari
キャリアアドバイザー
スポーツ事業 LA FESPO

プロジェクトマネージャー
今泉 壮登 Imaizumi Masato

どんな想いでCA業務をしているか?

≪共に変化し、成長していきたい≫

昔から周囲の方々に「先生に向いてる。」と言われることが多かったこともあり、大学では教育学部に入学し、教員免許も取得しました。

一時期は、塾講師のアルバイトをして経験を積みながらも、結果的に教師になる選択はとりませんでしたが、それ以降も漠然と「教育に関わりたい」という思いを抱えながら仕事をしていました。

そんな時に出会ったのが、キャリアアドバイザーという仕事でした。 人の変化と成長に大きく関わることができる仕事であるということを聞き、とても心がワクワクしたことを覚えています。

私が当時先生になりたいと思っていた理由は、目の前の人(生徒)と関わることで生徒が変化し、成長していくことに魅力を感じていたからでした。

目の前の人の変化や成長を目の当たりにすることで、自分自身も成長していく。キャリアアドバイザー業務はそのような連鎖を生むことのできる素敵な仕事です。

仕事を変えるという決断は、人生の中でも非常に大きな決断になります。その決断を最大限サポートし、共に変化し、成長していきたいという想いで日々の業務に取り組んでいます。

大事にしていること

≪お互いが「本音」で関わること≫

求職者の方と関わる際は、お互いが「本音」で関わることを大事にしています。

双方が妥協や我慢をすることなく、きちんと腹を割って本音で会話をすることで、求職者の方にとってベストな選択が生まれると考えているためです。

「求職者」と「アドバイザー」というよりは、なんでも話せる親友のような間柄で居られるよう、まずは自分がオープンになることを意識しています。

メッセージ

自分自身も転職を2回経験しましたが、ありがたいことにその度に変化し、自分を成長させていくことができたなと感じております。 こう思えるのも、当時支えてくれたキャリアアドバイザーの方が自分のことを最優先に考え、全力でサポートしてくれたからだと思います。

みなさんにとってそのような存在になれるよう、最大限関わっていきますので、ぜひ気軽にご相談ください。